コンビニフィットネス®
事業モデル

事業モデル

3年投資回収 年間平均1,000万円の営業利益

コンビニフィットネス®は初年度で月間の収支を黒字化、3年間で投資回収し、年間1,000万円以上の営業利益を出すことができます。更に現在の店舗の平均営業年数は10年という長期間の実績を持ち、長期間に渡って収益を伸ばすことができます。

他ビジネス投資を圧倒する利回り

利回りとは、投資金額に対して、利益がどの程度でるかのコストパフォーマンスです。コンビニフィットネス®はフィットネス事業としては最安の事業投資額で、圧倒的な営業利益を捻出します。不動産、コインランドリーはもちろん、他フィットネス事業と比べても、圧倒的な利益率と利回りで長期間、収入を得ることができます。

収支モデルを実現する!集客の秘密

月2%の差が生む売上と会員数の結果

フィットネスクラブの平均退会率は4%、入会率は60%と言われています。コンビニフィットネス®は全国平均の退会率は2.2%、入会率は80%です。この月間2%の退会率と20%の入会率の違いが年間で大きな売上と会員数の差を生みます。仮に100人の会員数で、顧客単価を8000円、月間の見学体験が15人だと、年間で250万円の売上、50人の会員数の違いがでます。

顧客単価

コンビニフィットネスの顧客単価は8000円です。会費で6500円、さらに有料プログラムの売上で単価を上げていきます。有料プログラムは原価が無く、その場で効果を実感できるため、売り込みの苦手なスタッフでもリピートしやすいものを導入しています。パーソナルトレーニングとリラクセーションの要望によって選ぶことができるため、あらゆる層の需要を満たすことができます。

コンビニフィットネス®初期費用

加盟料金と初期研修費を合わせて200万円と他フランチャイズ事業と比べて、圧倒的に安い初期費用で低投資開業が可能です。オリジナル開発の機器類を入れても、2000万円以下と24時間ジムやサーキット専門ジムより低投資での開業ができます。

コンビニフィットネス®収支

コンビニフィットネス®は月の諸経費が200万円以下にも関わらず、月間100万円の営業利益を望めます。

※上記はFC店の実績をもとに算出したモデル収支です。
※上記収支モデルを保証するものではありません。

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