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【VRC®プログラムとは】

VRC®は、プレウォーミングとしての全く新しい加圧を用いた健康づくりのプログラムです。
血圧計の要領で、短時間に駆血や血流制限を行うことで、「熱い!」と感じるほど、血流が促進され、体温上昇と代謝がアップします。
継続的に行うことで、冷えやむくみなどの原因の血流の不足が改善され、メタボの解消やアンチエイジングの効果、筋力アップ、ダイエットや痩身効果も期待できます。
この方法は、不定愁訴の解消や、ロコモティブシンドロームやサルコペニア〔加齢性筋肉減弱症〕の進行を止めるための画期的な方法として、注目されています。

VRC®とは、 Vein Return Constriction の略語で、日本語では静脈血還流制限法です。

【VRC®プログラムの種類】

≪VRC®駆血(血流改善)≫


血流を速やかに止め(10秒以内に駆血)一分間保持後、圧を数秒で開放することで、一気に血流を起し、組織や細胞の能力を回復することに役立ちます。

≪VRC®トレーニング(静脈血流制限トレーニング)≫


腕や太腿付け根を圧迫し血流を制限させ軽い運動を行うことで、高負荷をかけることができ脳から成長ホルモンを出す事が出来るので、筋力アップや老化防止に役立ちます。

≪VRC®貯血トレーニング(筋出力アップ)≫


静脈血流を制限し、腕2分、脚3分、保持し貯血した後で、カフを外し、いろいろな筋出力を行うことで、従来よりも、パフォーマンスが向上し、継続的に行うと最大筋力のアップや競技力向上に役立ちます。

【ねらい、効果】

・血行促進、疲労回復

  血流が良くなるため、酸素や栄養分が各所に効率的に届き、細胞が活性化され、こりやハリ感、冷え、むくみを解消し、疲労物質を排泄し、疲れにくい体へと導きます。

・メタボリック解消

  成長ホルモンの分泌によって、脂肪細胞中の中性脂肪を分解して、遊離脂肪酸に変えることにより血中に脂肪酸を放出し、肝臓や筋肉で、分解させて、内臓脂肪の軽減を図ります。

・アンチエージング効果

  加齢に伴い筋肉は減少し、50歳以上では毎年1%以上筋肉が減少し、80才では持っていた筋量の30~50%減少してしまいます。それによって、膝痛、手首、足首、腰痛が現れ、基礎代謝の低下で低体温、免疫力の低下、血行不良でむくみ等が出てきます。それらの加齢に伴う症状を、VRCトレーニングによって、筋肉代謝向上し、成長ホルモンの分泌を促し、抗加齢(アンチエージング)に導きます。

・筋肉代謝向上

  高齢になると成長ホルモン(HGHという。)の減少で食事で摂ったタンパク質(アミノ酸)が筋肉に合成されず、むしろ筋肉内アミノ酸の分解が多くなり、筋肉の減少を伴います。通常50歳ぐらいまでは若い時にできた最大筋量の10%ぐらいしか減少しませんが、それ以降は、急速に筋肉が衰えて減少します。そのために、成長ホルモンの分泌を促し、低負荷で、効果的筋力を向上させます。

・ダイエット・痩身

  代謝がアップし、成長ホルモンの分泌により脂肪の燃焼が盛んになるため、体脂肪の減少やいろいろな部位の引き締め効果が生まれます。また、身体の各部に毛細血管が新生するため、代謝が高い状態で維持され、太りにくい体質になっていきます。

【対象者】

  健常人、不定愁訴を訴える人、運動不足を感じているがなかなか運動を行えない人、ダイエットしたい人等

【VRC®トレーニング、VRC®駆血法の開発の経緯】

 VRC装置は、宇宙空間での健康管理の専門家である医学博士、山崎由久先生が開発されました。
 宇宙の健康管理の専門家 医学博士 山崎由久 先生に聞く

VRC駆血法は、血流を速やかに止め、一定時間後一気に回復することで行われます。
VRCトレーニングは、脈動常時装置を使って、静脈還流血を適切に抑制した状態でのトレーニングのことです。
VRC状態で筋内に十分に血液を貯留させたらカフを取り、通常のトレーニングを行うことで、動作感覚を失わずに筋量をアップさせることが出来ます。
関節に痛みのあるときは、VRC駆血法で血流を改善した後にVRCトレーニングを行うことで、治癒に必須の血流を確保した上で、落ちてしまいがちな筋量を保ってリハビリすることが可能です。
老人性筋萎縮症などは、関節に大きな負担がかかるトレーニングでは関節を痛める可能性もありますが、VRCならば、関節に負担をかけない軽負荷で筋量をアップさせることが出来ます。

私は、宇宙飛行士の健康管理に携わってきましたが、宇宙環境は無重力状態の為、元気な宇宙飛行士も、長時間滞在すると心肺機能の低下、骨量減少、骨萎縮進行、筋量、筋肉の減少が起き、まさに運動不足の中高年者と同じ健康上の問題が起こります。宇宙では、毎日2時間のトレーニングを実施することで健康を維持しております。
人の成長ホルモン(HGH)は、バーベルを用いるなどの筋力トレーニングでなければ分泌されないと言われておりましたが、米国テキサス大学医学部で、70歳以上の被験者を用いて、四肢の血流制限下のもとでトレーニングを行うと、タンパク質合成が上がり、筋肉が増える研究結果を出しました。現在76歳の私も、自らの研究実験の結果、VRCトレーニングを実施することで、約3か月で、筋力が増し成長ホルモンが分泌されることを実証しました。成長ホルモンは、情報伝達ホルモンで各種生理活性物質分泌を促し、病気の予防、筋肉量の維持、脂肪の燃焼に有効です。ぜひとも、VRCトレーニングによってサルコペニアを改善し、ヘルシリテラシー(健康上の能力)向上をされるようお勧めいたします。

【VRC®プログラムの資格取得について】


プロフィットジャパントレーナー学院では、VRCプログラムの導入・実施のための、VRCトレーナーの育成を行っております。

VRC®プログラムの考え方や技術を正しく習得し、安全で効果的な健康づくりのプログラムとして、広くたくさんの方々に手軽にご利用いただき、パーソナルトレーナーとしての差別化されたテクニックとして積極的に活用いただくために、今回のVRCトレーナー養成セミナーを行っております。その基本的な考え方、具体的な指導法とプログラムの展開の仕方を、丁寧にお伝えします。今後のパーソナルトレーナーの基礎ともなるべき内容を、習得します。

〔セミナー内容 例 〕
○健康産業を取り巻く社会的背景、今後のフィットネスの方向性
 ・トレーニング概論
 ・筋力トレーニングについて
 ・施設におけるVRCの位置づけと有料プログラムについて

○VRCプログラムとは。
E.健康づくりとVRCトレーニング
 ・GH(成長ホルモン)の作用と効果
 ・各種疾病の予防と治療
 ・ウォームケア・VRC駆血法とは、
 ・プログラムの対象者
 ・ICINGとの比較
 ・VRCの必須注意点
○VRC理論・実習
 F.VRCトレーニングの具体的方法、対象者
 G.VRCトレーニングの方法、効果
 H.VRC駆血法の具体的方法、効果
 I.VRC貯血法の具体的方法、効果
 L.VRCの目的別プログラム
 M.VRCプログラムの注意点
 N.トレーニングカード、健康チェック表等帳票

VRCの資格取得についての詳しい内容はこちら

【VRC®プログラム利用者の声】
Sさん 30歳代  (テニスコーチ) 〔東京〕

私は、仕事柄長時間腕を使うので、長年(テニスエルボーで)肘の痛みに悩まされてきました。その為に、いろいろな治療をしたりサプリメントを摂ったりしていましたが、どうしても長時間休ませることができず困っていました。そんな時、3FでVRCのウォームケアとVRCトレーニングを知って、トレーナーさんにパーソナルトレーニングとしてVRCプログラムを行っていただきました。週2回程度を1ヶ月ぐらい経った頃から、肘の痛みが少なくなり、今では全く痛みがなくなりました。自分でもびっくりしています。
会員の皆様にも、是非、おすすめしたいと思います。

Nさん 40歳代  (テニスコーチ)  〔東京〕

このところ長時間のレッスンで、時々、足が重く感じることが増えてきました。また、疲れが溜まってくると慢性的なダルさとハリ感を感じていました。フィットネスジムにVRCプログラムが入ったと聞いて、ウォームケアを体験しました。ベルトで締めたり緩めたりを数回繰り返していくうちに、少し皮膚表面にピリピリ感が出てきて、そのあと血流が行きわたっていく感じが少しずつわかりました。足全体が温かくなり、最後には熱いと感じるほどでした。終わってみると重く怠かった脚が嘘のように軽くなり、軽快なフットワークで、そのあとのレッスンができて「えっ、これ嘘だろ!」と思うほど、足が楽になりました。
これからも継続的にVRCプログラムをやっていくつもりです。

Kさん 50歳代            (福岡)

ずっと血圧が高く医者にかかっていて、薬を飲んでいます。それでも上が150以上、下が90以上と5年以上続いています。本人の了解を得て、VRCのウォームケアとVRCトレーニングを行ったところ、上が130台、下が80台となり、この5年間で一度もなったことがないような血圧になりました。同時に、運動の必要性も感じました。

Nさん 30歳代           (姫路)

以前からサッカーをやっていましたが、最近は回数が減っています。
先日サッカーをやったところ、翌日から右ひざに痛みが出て違和感がなかなか抜けず、1ヶ月ぐらいそのままの状態で過ごしていました。そんな時、VRCウォームアップを実施したところ、脚が全体的に熱くなり、当日はポカポカと温かく、血行が良くなっていくのがわかりました。さらに、当日以降、足の痛みと違和感がなくなりました。軽くなってとても快適です。継続的にVRCをやりたいと思いました。

Kさん 80歳代          (富山)

体力を維持するためにスポーツクラブに長年通ってプールで泳いでいましたが、少しづつ、歩くことが少なくなり、昨年、続けて歩くのがつらくなりまた、足も痛くなったので医者に診察してもらったところ、下肢の閉塞性動脈硬化症だと診断されました。程度は、2-bということで、150mほどしか連続して歩けず、このまま進行すれば、どんどん痛みが増し、脚の血行が悪くなり、最悪は、切断することもあると言われました。普段から運動しているつもりだったので、ショックでした。それで、VRCプログラムの事を聴いて、とにかくやってみようと、12月から始めました。最初は、駆血法だけを1日1回やっていましたら、すこしづつ、足が軽く感じるようになり、調子のいい日は、午前中に駆血法、午後は、VRCトレーニングを週に2~3回やるようになりました。
おかげさまで、最初は、あまり連続して歩けなかったのですが、今では1.5km以上休まずに歩けるようになりました。駆血法は、今でも週に3回は、やっています。

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【対象者別・方法別、VRCプログラム】

対象者によって以下のような目的で、VRCプログラムを行っています。
通常は、「温める」⇒「ほぐす」⇒「伸ばす」⇒「筋肉に力を入れる・軽運動」⇒「フィットネス」の順序で、プログラムを進めていきますが、VRCプログラムはそのうち、「温める」、「筋肉に力を入れる・軽運動」、「フィットネス」の内容で、実施します。

VRC販売代理店
 株式会社 プロフィットジャパン
 東京都荒川区西日暮里2-18-7 サンユウ日暮里駅前ビル7階
 電話 03―3803―7200  fax03―3803―7200

VRCについて、詳しい内容は下記のVRC専用ページをクリックして、ご覧ください。

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