
「律動チェア」—マッサージチェアに代わる、新しいリカバリーチェア!
■ 今、リカバリーが大人気
医療でも、フィットネスでも、介護や企業の健康経営でも——
「整える」「休める」「リカバリー」設備のニーズは年々高まっています。
SPORTEC2025では、座って“垂直・水平律動”によるリズム振動刺激で、血行促進、疲労回復、自律神経調整など、全身が整う新しいチェア型リカバリー機器《律動チェア》をご提案します!
■ 《スマート運動+リカバリー》座って受動運動

マッサージチェアのように「揉む・叩く・押す」のではなく、
律動チェアは、全身を**“微細な上下動”でリズムよく揺らす**ことで、
ほぐすだけでなく、血流や筋肉にアプローチをします。
このリズム刺激によって——
✅ 血流促進
✅ 自律神経の安定
✅ 筋疲労の回復
✅ 腸の運動刺激による活性化
✅ 睡眠・リラクゼーション
など、幅広い健康効果が確認されています。
更に律動チェアは、
①イタリア原産最高級レザー使用
②好みに応じた12段階のスピード設定
③最大150㎏まで対応の高硬度鋼体構造
と、高級感のある設計で、空間の質も上げてくれます。
■ 律動刺激の効果のエビデンス

この“律動刺激”というアプローチは、単なるリラクゼーションではありません。
垂直律動では、筋肉や神経系にアプローチされ、
水平振動では、NO分泌(一酸化窒素)など循環器系に対するアプローチなど、
様々な効果が確認されています。
近年の研究では以下のような生理学的効果が報告されています。
✅ 脳間質液(脳脊髄液)の循環促進と血圧との関係
最新の研究では、体の律動(特に呼吸や血管拍動、姿勢変化)が、脳内の老廃物を排出する“脳間質液”の流れに大きく影響していることが分かっています。
この循環は、脳の健康維持や高血圧・認知機能との関連も指摘されており、
“微細な垂直律動刺激”がこの生理的流れを助ける可能性が注目されています。
(出典:Vincent C. et al., Nature, 2019「Cerebrospinal fluid dynamics linked to arterial pulsation and body movement」)
✅ リカバリー促進効果
運動後の乳酸濃度の減少、筋疲労の軽減など、垂直律動が身体の回復を早める可能性が報告されています。
(出典:Sato et al. “Effect of vertical rhythmic stimulation on lactate clearance after exercise.” Journal of Physical Therapy Science, 2020)
✅ 自律神経バランスの安定
垂直律動刺激が副交感神経を優位にし、心拍変動(HRV)を改善したという研究もあり、
ストレスの緩和や睡眠の質向上への効果が期待されています。
(出典:田中陽子ほか「垂直律動が自律神経系に与える影響」日本生体医工学会誌, 2021)
■ SPORTEC 2025 出展概要
律動チェアは「株式会社伍信(共:グリーンボディ)」
のブースにて展示致します。
※プロフィットジャパンスタッフが同ブースに全日出展致します。
※来場には事前登録が必要です。
↓↓
SPORTEC公式サイトへ
◉ 日時
2025年7月30日(水)~8月1日(金)
◉ 会場
東京ビッグサイト【東展示棟】
◉ ブース番号
E5-18-30(台湾パビリオン内、フィットネス産業協会ブース隣)

■ 台湾パビリオン内、律動チェアを体感!
展示会当日は、台湾パビリオン内にある律動チェアの展示ブースにて実際に試乗できます。
この新しいリカバリー機器《律動チェア》を、
ぜひSPORTEC 2025の現場で、あなた自身でご体感ください。
https://www.profitjapan.co.jp/