
リカバリー市場は現在6兆円
2030年には14兆円市場に

疲労が社会問題にもなっている今、リカバリーが大人気!健康食品やリラクゼーション施設は伸び続け、2030年には14兆円市場になると予測されています。
米国で大ヒットのリカバリールーム
アメリカでもコロナ過以降、睡眠障害やメンタルヘルスが問題になり、全米のフィットネスクラブではリカバリールームが大人気!リカバリールームの拡大で、「癒し需要」の新規客を獲得し、フィットネス参加率を跳ね上げて、世界一位となるほど、リカバリールームは大人気となりました。

■ 日本人の8割が「慢性疲労」
疲労で一人/22万円の損失

現在、日本人の8割が慢性疲労状態で、「疲れによる企業損失」は1人あたり年間22万円という深刻な状況となっています。
そうした慢性疲労は「睡眠障害」「ストレス・メンタル不調」「便秘」「腰痛」などにつながり、プレゼンティーイズム(体調不良による生産性低下)を増大させています。

■ 「揉む叩く」から「代替運動」へ

不眠や便秘、慢性疲労などは血流や代謝にアプローチすることで改善が見込めます。マッサージチェアなど、従来の「叩く・揉む」などの身体の表面のセルフリカバリーでは疲れをとるには不十分。
最近ではサウナや高酸素ルームなど、「運動のように血流や代謝に影響」を与えて、身体の内側から整える代替運動療法が人気を呼んでいます。
重力の代わりに速度「振動療法」

立つだけ、座るだけで全身をブルブルと振動させて運動となる振動マシンは、フィットネスを中心に人気の高いマシンです。元々は宇宙飛行士が重力のない宇宙でもトレーニングができるように開発されました。
現在、振動療法の研究がどんどん進み、振動の方向(縦横)や振動速度の違いで様々な健康効果が分かっています。

■ 律動チェア「BH2」

リクライニングで気持ちよく代替運動
律動とは「一定のリズム振動」で、速度の違いで効果が明確化され、振動マシンの中でも、最もエビデンスが多く信頼性が高いと言われています。律動チェア「BH2」は、12段階の垂直/水平の振動で、身体を内側から整えます。
12段階の垂直⇕/水平⇔律動

- 高級感のあるデザインと包み込む座り心地
- 耐荷重150kgの頑強な造り
- セルフで簡単リモコン操作
- 床に響かず静かな設置
国際論文40本 国際特許100本
世界TOPの振動研究に基づく設計



導入店の声
- 「睡眠がよく取れる」という会員が多い
- 「中速で乗ったらお腹がスッキリする程、夜快便した」
- 「これだけ乗りに来る会員が何人かいる」(オーナー談)
- 「マッサージチェアより気持ちいい」
■水素、加圧も展示会で体験‼

律動チェア以外にも、「電気を使わない水素吸入の水活」「トレーニング&リカバリーの自動加圧VRC」など、省スペースで血流や代謝にアプローチするリカバリー機器を出展いたします。
どの機器も体感や実感があり、エビデンスに基づいて作られています。
ぜひ一度ご体験ください!
プロフィットジャパン出展ページ
https://wellnesstokyo2025.reg-visitor.com/exhibitor/59_4/201303319
■ 出展概要

※来場には事前登録が必要です。
SPORTEC公式サイトへ
◉ 日時:2025年11月26日(水)~28日(金)
◉ 会場:東京ビッグサイト【東展示棟】
◉ ブース番号:E5-8-49
https://www.profitjapan.co.jp/